商圏診断ソフト「JUDGMENT」コラム 第6回 

 

売り場面積1000坪以下の店舗を出す場合の立地診断は、診断項目の7割が実地調査の診断項目で、残り2割がGIS「地図ソフト」のデータである統計データです。
店舗開発部署ではGISのみで候補物件の立地の良い悪いや、売上予測を計算しているケースがまだまだ多く見受けられます。
 
GISでは商圏「釣堀」の良い悪い「あくまで比較分析できる手法を持っていれば簡単」は判断できるが、その場所「物件候補地」の良い悪いは地図の統計データでは判断できない。
多くの開発担当者はGISを駆使して、様々な高額な統計データを買い、何とか精度の高い売上予測モデルを作ろうとしているが、無駄な時間と費用を使っている。
GISはエリア戦略や競合店と自店との位置確認には有効です。「統計データが生きてくる」
 
先般、マクドナルドやツタヤその他大手企業の立地コンサルタント「今はリタイヤしています。」にお会いする機会があり「弊社ソフトを某FC本部に紹介いただきました」過去に手がけた企業様の立地診断や売上予測の仕組み作りに最低4年間要したと言ってましたが、理由は分かります。
診断や予測をGISから入ると4年掛けても無理ではないかと思います。
やはりGISは商圏「釣堀」が良いか悪いかで、物件地点「魚が寄って来やすい場所」は実地調査で判断する必要があり、その両方を総合して立地診断と売上予測をしないと
4年はかかります。
 
弊社は最短で3ヶ月以内に立地診断の売上予測モデル構築を実現しています。
 

著者 加登文雄

 

  


エフエスエス・ジャパン株式会社 メインページへ
Copyrights 1997-2001 All rigths reserved. Do not duplicate or redistribute in any form.