商圏診断ソフト「JUDGMENT」コラム 第1回 

 

つい先日、JUDGMENTの導入を決定頂きました東京の外食企業A社でのプレゼン時の会話です。
弊社の近くにA社の店舗があり、私もよく利用していましたが、ある日突然閉店してしまいました。
価格も安いし、味も良かった。
大変繁盛していました。
店舗立地は動線上に位置している、しかも人「ビジネスマン」も駅に近いので日中や夜も通行量が多く、駅から店舗・店舗からビジネス街の動線上にあり申し分ない立地条件です。
閉店の理由は、そのビジネス街に社員6000人の大手企業がありましたが訳あって移転した為、6000人が突然消えてしまいました。
その会社はこれ以外に、官公庁の移転にともない弊店した店舗もあります。
地方都市でも県庁移転の為、繁華街の集客が極端に減る事態が発生しています。
立地判定には動線の先にある大企業・工場・官公庁・商業施設の業績や将来計画も調査する必要があります。
A社の様に、既に投下資本を回収済みであれば閉店の決断も簡単だが、開店1年未満や、投下資本回収前は悲惨な状況となる。
立地判定は現在と近い未来も調査する必要があります。
特に首都圏は日々刻々と変化しているので、開発担当者も大変苦労しているようです。

著者 加登文雄


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