商圏診断ソフト「JUDGMENT」コラム 第10回 

 

今や、競合店のいない商圏や立地はどこにも無い

店舗開発部は、新規出店の候補地選定で、まず候補物件の決められた商圏範囲を設定し、 

商圏内の統計データと競合店の数や売場面積、物件からの競合店迄の距離を分析し、候補物件に 
対して「出店する、しない」の判断を経験と感で判断する場合と、科学的な分析での売上予測算出
結果をもとに「出店する、しない」を判断するなどである。
今や商売として成り立つ商圏や立地には、必ずライバル店が存在します。
ライバル店には「業種競合・カテゴリー競合・アイテム競合」などを対象として考える必要がある。
従ってライバル店が居ても新規出店し、利益が取れる店舗を造っていく必要がある。
利益が取れる店舗とは、ライバル店に勝つ店舗であり、ライバル店を倒す店舗でもある。
結論として、これからはライバル店に勝つ戦略立案で、新規出店を実現するプロセス構築が重要な
成功要因となります。
そこで、マーケティング戦略に卓越したコンサルタント会社であるライジング社と弊社が提携し
エリア(商圏)とロケーション(立地)の戦略研究会を発足いたしました。
名称は(L&Aストラテジー研究会)です。

著者 加登文雄

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